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小学生 平日本科

楽しいからわかる。できるから伸びる。

勉強の楽しさを体感し、基礎学力と学習習慣を定着させます

中学・高校での学びの土台をつくる小学校高学年期。
平日本科では、国語・算数を中心に理科・社会・英語もバランスよく学び、基礎から応用まで、段階的に力を伸ばします。

授業では、See-beなどのマルチメディア教材を活用し、「なぜそうなるのか」という根本理解を重視。
“わかる”から“できる”へとつながる学びの楽しさを実感しながら、確かな基礎学力を育てていきます。

宿題や確認テストへの取り組みを通して学習習慣を確立し、中学進学後にも生きる“自分で学べる力”を育てます。
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授業について


小学生の授業は、教科内容の根本理解を第一とし、生徒たちの知的好奇心を刺激しながら進めます。
教師と生徒の対話を重視し、「知る喜び」「考える楽しさ」「目標達成の充実感」を与え、学習内容を確実に定着させます。
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各教科の指導について


算数×閃きの力
原理を根底から理解し、思考力と計算力を育成

小学生算数では、各学年の単元をベースに授業を進め、公式の暗記だけでなく、原理の理解を重視します。小学校高学年では、「小数・分数の計算」「割合」「速さ」「比」など抽象的な単元が増えますが、論理的思考力と計算力をバランスよく鍛え、応用の利く学力を育てます。中学以降の学習につながる、深い理解と考える力を養います。
国語
文章を論理的に読み、考え、表現する力を育成

小学生国語では、漢字・語句・文法など基礎知識の習得と、読解力・表現力の育成を両輪に授業を進めます。文章を漫然と読むのではなく、「指示語」「接続語」などのポイントに注目させながら、論理的に理解する力を育てます。学んだ知識を活かして表現する経験を重ねることで、考える力と伝える力をバランスよく伸ばします。
理科(小5・小6)
身近な現象を科学的に考える力を養う

理科の授業では、実験や観察を通して興味を引き出し、論理的に考える習慣を身につけます。「考える」「調べる」「確かめる」「知る」のステップを繰り返すことで、柔軟な思考力を育成。中学以降の学習につながる科学的な視点を、楽しく身につけます。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
社会(小5・小6)
知識を定着させ、学習の土台を作る

社会では、歴史・地理に関する基礎知識を習得し、興味・関心を引き出す指導を行います。「知ることで興味が広がる」ことを重視し、小学生のうちに覚えた知識の核が、中学以降の学習に大きなアドバンテージとなります。
英検®対策(選択制)
目標に応じた学習で力を実感

英検®5級・4級・3級に対応した教材とタブレットを活用し、それぞれの目標や習熟度に合わせて授業を行います。音声を聞き、フレーズを反復練習することで、聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく指導し、英語の理解と定着を図ります。教師が授業中にスピーキングテストを実施することで、生徒の理解度を確認し、着実に力を伸ばします。

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
※さなるグループのオリジナル英検®対策プログラムです。
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教材について


授業で使うテキストは、さなるグループオリジナル教材です。授業内の練習問題だけでなく、家庭学習用のページや復習問題も用意されており、段階的に学習内容を定着させることができます。

基礎から応用まで、教師が精選した問題が満載で、本物の学力を育てる教材です。授業の板書や演習、確認テストとも連動し、中学進学後に活きる力を養います。

家庭学習[思考力]


パズル道場 Web検定
家庭でパソコン・スマホ・タブレットを使い、閃きの力を鍛えるパズル道場プログラムの復習やトレーニングができます。学習後はWeb検定に挑戦し、合格すると「認定証」が発行され、達成感と学習意欲を高めます

学力チェック


単元まとめテスト
基礎学力の定着度を確認するため、定期的に単元まとめテストを実施します。結果から補強すべき弱点を明確にし、次の学習に活かすことで、着実な学力向上をサポートします。
※一部教科で実施

全国実力考査


全塾生を対象に行う大規模な模擬試験です。これまでの学習範囲がすべて出題されるため、自分の理解度や実力を正しく把握できます。試験後は個人成績表を配付し、WEBで解説映像も視聴可能。復習や次の学習に活かせる万全のフォロー体制を整えています。

学習カウンセリング


希望に応じて、個別に学習カウンセリングを行います。家庭での学習の進め方や苦手教科の克服法、進学相談など、それぞれの悩みや目標に合わせて分析・アドバイス。子ども一人ひとりの成長を見据え、目標達成までの道筋を整えます。

算数×閃きの力

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小学生平日本科では、算数の授業に「閃きの力(パズル道場プログラム使用)」を導入しています。さまざまな問題に挑戦することで、「多面的思考力」「論理的思考力」を鍛え、算数力向上を目指します。

算数の授業

原理を根本から理解し、深く広い思考力を育成

小学生算数では、各学年で扱う単元をベースとして授業を進めます。授業では、単に公式を暗記させるだけではなく、学習内容の根本的な理解を目指します。思考力・応用力を養うことで、中学以降の学習へとつなげます。
■さなる式テキスト
オリジナルテキスト。授業での板書やSee-beでの重要事項を書き写すノートに加え、授業内での練習問題、宿題のページなどをまとめています。教材について詳しく見る
■See-be(シー・ビー)
See-beは、マルチメディア素材を作成・収集して開発された指導ツール。算数の授業では、アニメーションを使ったイラスト資料を用いて生徒のスピーディーな理解を助けます。See-beについて詳しく見る
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閃きの力の授業

思考の土台をつくり、将来大きく伸びる力を育成

「閃きの力」は、考える力と思考のセンスを同時に伸ばすプログラムです。暗記に頼らず、考えることを習慣化することで、算数の基礎力だけでなく、将来の学習や受験に活きる本当に有用な力を育てます。
■教材/プリント・テキスト

多角的に思考力が鍛えられる問題構成になっています。楽しみながら集中して解くことで、考える力が自然と身につきます

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■教具/立体4目ならべ

空間把握能力」を鍛えるのに最適とされる対戦型教具。ゲーム感覚で楽しく取り組みながら、集中力・瞬発力・判断力が養われます。
■復習システム/Web検定

授業の内容をゲーム感覚で復習できます。また授業で教室検定課題が終了し、Webで復習をすべて終えたらWeb検定に挑戦できます。

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受験に必要な3つの思考力を!

閃きの力は、算数を考える楽しさを通して、受験に必要な思考力を育成するプログラムです。長年の経験と実績に基づいた独自のロジックで、アナログとデジタルを融合させたトレーニングを行います。
問題を自分で考え、試行錯誤しながら答えにたどり着く体験を繰り返すことで、イメージ化能力・空間把握能力・数量感覚を自然に身につけ、さらに量感も育成します。

数字で見る!『閃きの力』の効果

中学1年生およそ3,000名を対象に行なった算数・数学のテストは、「面積」「立体」「角度」から出題される【図形】と、「整数」「場合の数」から出題される【数】の二分野で構成され、制限時間25分で実施しました。下の表とグラフは、『閃きの力』の受講を開始した学年ごとに集計した得点ポイントです。全体の平均点を基準値の0と設定し、平均点を上回っていれば+(プラス)、下回っていれば-(マイナス)のポイントになっています。
閃きの力』は中学数学の役に立っていますか?
中学2・3年生を対象に行なったアンケート調査では、『閃きの力』の受講経験者のうち、「小学生時代に受講したことが、中学数学の役に立っている」と回答した生徒が91.4%にのぼります。『閃きの力』で身につけた思考力やセンスは、その後の学習意欲を向上させ、算数や数学の成績にもプラスに作用しています。
グラフからもわかるように、小学生が「閃きの力」を受講することは中学進学後の大きなアドバンテージとなります。

塾生の声

自分のペースで進められて、わかるまで考えられるところが良かったです。
学校ではあまりやらないような問題に取り組めて、楽しかったです。
「ひらめく力」がだんだんとついてきたなと実感できました。
楽しく、算数を学ぶことができて良かったです
授業の最初から最後まで、クラスのみんなが集中していたのがいいと思いました。
計算が今までよりも速くできるようになったので良かったです。
続けて取り組むことで、思考力を鍛えることができたと感じています。
発想力や想像力を高めることができたと思います。
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パズル道場プログラム使用】「閃きの力」はセンスと思考力を磨き、イメージ化能力と空間把握能力を育成。考えることで脳を鍛えて才能を伸ばし、算数の学力につながる「本当に有用な能力」を養います。

閃きの力とは

学力センス(見えない学力)を育成したい
小学生の時期は、「見えない学力」の育成を中心に行うべきだという理論概念があります。「見える学力」は、知識やテクニックなど暗記力中心の学習のため、テストの点数にあらわれやすく重視される傾向にあります。
「見えない学力」は、頭の中でイメージをする能力や自分の作戦を立て、問題に取り組める能力のことです。テストの点数にあらわれにくい学力ですが、子どもたちにとって本当に有用な“将来伸びる力”につながります。「閃きの力」は、センス(感覚)と思考力を同時に育成するプログラムです。
考えることで脳を鍛えて才能を伸ばし、算数の土台となる学力はもちろんのこと、将来の難関中学・高校・大学受験に対応できる「本当に有用な能力」を育成します。

センスを磨くしくみ

2つの「考える」で学力センスを鍛える
学力センスを育成するには、能力となる「感覚」と正しい「習慣」が必要となります。感覚だけが優れていても、正しい習慣が身についていないと学力センスは身につきません。「感覚」と「習慣」を同時に身につけていくことを目標として「閃きの力」は授業を行っています。

授業の流れ

授業では、検定課題(テキスト)、教具などを使い感覚(センス)を磨いていきます。級によって取り組む問題が異なるので、自分で作戦を考えて問題に取り組むようになり、自立する力も養えます。

1|合言葉唱和

閃きの力の合言葉「できなくても、考えた分だけ賢くなる」を生徒の皆で唱和して授業が始まります。

2|ベーシックトレーニング

頭のウォーミングアップと精神力を鍛えるカリキュラムです。制限時間内に、速く正確に解くトレーニングを行うとともに、感覚(センス)や習慣を身につけていきます。

3|教室用検定課題

生徒の級に合わせたそれぞれの「図形・思考力」「数(量感)」のテキストに取り組みます。級によって問題や難度が変化していきます。

4|検定用教具・対戦用教具

教具を実際に使って空間把握能力や仮説思考力(自分の作戦を考える力)を鍛えていきます。

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検定カリキュラム

自宅のパソコン・タブレット・スマホを使用し、「Web検定試験」に挑戦することができます。結果はリアルタイムに分析され、表やグラフで示されるため、お子様の能力の現状把握が簡単にできます。

パズル道場プログラムを使用

山下 善徳先生(パズル道場開発者)

中学受験専門塾の運営を統括。御三家・灘中など有名校に合格者を多数輩出。中学受験生を指導していく中で、どうしても算数の力が身につかない生徒と出会ってきた経験から、後天的に算数のセンスを身につけることを試行錯誤し、パズル道場を開発しました。
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